
皆様から頂いたおハガキやメールを紹介するコーナー。職場での出来事や、日頃思っていることなど、投稿していただいたナースの皆さんの思いを紹介させていただきます。
ご投稿はこちらよりお願いします。
人としての学び
私は40歳の看護師です。元々は、看護大学の先生になりたくて、進学。臨床に出て、13年目に大学院に行きましたが、臨床での「人としての学び」の貴重さを失いきれず、先生になることはやめました。15才のときからのうつ病で休職や転職を重ねながらも、大阪通販さんのエプロンやはさみ等とともに、もう10数年働いてこられました。家族の大病等があっても生活の基盤を失うことなく、何より働きながら、たくさんの人々を通して一生、人生勉強ができるこの仕事を選んでよかった、と心から思っています。学生の皆様、悩んでいるナースの皆様、応援しています!
(たろうさん)
2019.02.20 Wednesday
ファイト!
私は小さい頃から喘息がひどく、病気がちでした。そんな私に元気をくれたのは、ある看護師さんで「大変だったね。でもきっと明日は大丈夫!ファイト!!」ってよく励ましてくれました。今はそんな私も元気に看護師しています。次は私が患者さんに「ファイト!!」を言う番ですね♪
(まゆゆさん)
2019.02.20 Wednesday
初志貫徹!
幼少期、喘息やけいれんで病院にかかることが多く、その都度携わってくれる看護婦さんの優しさが幼心ながら身に沁みて、大きくなったら看護婦になると心に決めました。初志貫徹、看護師となり病院で従事したところ、幼少期に憧れた看護師の方と共に働かせて戴ける幸運に恵まれました。
今は地域の小児科医院で働くおばちゃんナースですが、日々の看護を施す中で、将来看護師になる夢を抱いてもらえるような児への関わりも出来れば、と思っています。
(昔は看護婦、私がNs.になる頃には看護師と名前が変わり、文中の表記が難しかったです…。)
(すきっぱさん)
2018.07.02 Monday
看護学生さんへ
実習が不安で眠れない」とか、よくあると思います。私もありました。
最低、実習の目標が達成できればいいので、そんなに緊張しすぎなくて大丈夫です!
その患者に何が必要かは、患者の気持ちになればみえてくると思います。つらくてもがんばって下さい!!しっかりキロクをやれば、大丈夫だから!!
指導者とか、先生とか、キビしくてたくさん言われると思う。でも、たくさん言われるのは、あなたのことを見てくれてるからです。いわゆる、愛ってやつです。
前向きに…。前進してください!その経験はたからものです!
(rabbit.さん)
2018.07.02 Monday
初めての実習
学生です。去年、初めての実習でバイタルサイン測定をしました。
学生同士では何度も練習したけど、実際の患者さん相手の血圧測定は初めてでした。私が測ることになったのはとても腕の細い患者さんで、結局一度ではうまくいかず、三回も測定することになってしまいました...。
『緊張してたんだね。練習すれば測れるようになるからね』と指導者に励まされて、もっと練習しなきゃいけないと思いました。まだまだヒヨッコですが、立派なNs目指して今年もがんばります。
(ちゅーさん)
2018.07.02 Monday
母のこと
母が准看です。田舎の貧乏な家だったので女の子は高校にも通わせてもらえず、結局自分で手に職をつけようと、昼は准看の課程・夜は定時制高校に通いながら資格を取ったそうです。
働き出してからも辛いことばかりで、何度も辞めてやる!!と思ったと言います。でも、患者さんに「ありがとう」と言われることがやっぱり嬉しいようで、結局今までナースを続けています。
フクザツな顔で「やりたかった仕事じゃないけど、天職だと思う」って言ってたのが忘れられません。どんな看護師さんにもそういうエピソードがあるのかな??と、病院に行くたび考えます。
母も50代半ばにさしかかってさすがに夜勤が辛くなったようで、長く勤めた病院を昨年卒業して、今は常日勤の施設ナースとして働いています。体がラクになった分、まだまだ現役で勤めるつもりだと言っています。これからもがんばってほしいです。
私自身は看護の道には進まず一般企業の会社員ですが、社内履きはいつもナースサンダルを履いてます。新しい上履きが欲しくなったらまずナース通販を見ちゃうのは、血でしょうか、、、(笑)
(まどさん)
2018.07.02 Monday
職場を離れて…
地元の大学病院の消化器病棟で長く勤務していましたが、昨年妊娠、今春出産し、現在育休中です。
仕事をしていた頃は充実感を抱きつつも、解消しきれない肉体的・精神的ストレスもありました。
けれども、こんなに仕事を離れることになった今、職場のこと、入院していた患者さんのこと、様々なことが頭をよぎり、思っていたより私は看護の仕事が好きで、私自身の寄り所でもあったことに気付きました。
職場復帰する来春からは親子二人三脚で仕事・家事・育児の両立に励みたいと思います!!
(ちはまいさん)
2018.02.27 Tuesday
タンスの中のナースキャップ
このコーナーの中でNsを目指すきっかけに至ったエピソードを読ませていただきながら、自分の思い出が蘇りました。
それは、私が小学校低学年くらいの頃のある休日、タンスの中の一角で見つけたナースキャップでした。
幼かった私は分解してしまってあるそれが何か分からず、母に何かと尋ねると、「昔Nsをしていた頃の物よ」と言いつつそれを組み立てて私にかぶらせてくれました。
私は嬉しくてウキウキ。
そんな小さなエピソードも大きくなった頃にはすっかり記憶の彼方に。
私自身、Nsを目指したのは中学生の頃母が言った「将来看護婦さんになったら?」という何気ない一言がきっかけでしたが、母のナースキャップをかぶってはしゃいでいたあの幼き日の自分が、
10数年後には本物のNsになってナースキャップをつけるとは想像もしていなかっただろうなぁと思うと、懐かしくもあり、不思議な気持ちになりました。
(PiPiママさん)
2018.02.27 Tuesday
看護師になったきっかけ
看護師になりたいと思ったきっかけは、人それぞれ違うと思いますが、
私が小学生の頃、父が入院したときにお世話になった病棟の看護師さんが、
「よく来たね…偉いね」と声をかけてくれたことが嬉しくて「優しいな、素敵だな、格好良いな」と思って見舞いに行くのが楽しみになりました。
その後父は無事に退院しましたが、私も何か役に立てるかな…と思い、看護師を志しました。
今迷ってる方がいたら、人生は遠回りしても「やりたいこと」を見つけて挑戦したほうがいいと思います。
(てるさん)
2018.02.27 Tuesday
娘も看護学校へ
以前「ナースコム」を娘と仲良く読んでいると投稿した者です。
ナースコムを読みながら「この聴診器欲しい…」と言っていた娘は、数年前から進学を考え、ナント今本当に看護学校に通っています。
頑張れ!!聴診器買ってあげるよ。
(アクアマリンさん)
2018.02.27 Tuesday
ナースコムファン
娘が保健師をしています。共働きは体もきついけれど、よくやっていると思います。
世のお母さんたち、体に気をつけて看護や予防医療で市民を支えてください、そして…ありがとうございます。
(きのこさん)
2018.02.27 Tuesday
ナースマン
職場の男性職員の増員を望みます。
時代とともに多くなってきましたが、貴方の力を貸してください。
学生時代も女性の割合が多かったですが体力と知力・忍耐力があれば大丈夫です。
(ナースマンさん)
2018.01.16 Tuesday
介護の資格取得
私は「介護」の免許を取りました。
毎回経管栄養の準備、施行のときは看護師さんとチームでやります。
慌てずしっかりできるように技術を習得しようと思います。
(み~さん)
2018.01.16 Tuesday
看護師を目指したわけ
大好きな父が入院したので長女の私は、良く見舞いに行きました。
その時父の世話をしてくれる看護師さんを見て「格好良いな」と思いました。
受験勉強は大変でしたが…見事合格して頑張っていますよ。
(てるさん)
2018.01.16 Tuesday
看護師を志した理由
母から小さい頃入院したことがあると聞いて、「看護師になりたい」と思いました。
結婚後専業主婦を数年して、再就職した病院にその当時、私が入院していた病院の看護師さんに出会えてびっくりしました。
ドクターの名前を聞いたら知っていました…偶然とは言うもののすごいキセキを感じました。
(じゅんちゃんさん)
2018.01.16 Tuesday
念願達成!
以前家族全員看護師を目指しているという投稿をさせていただきましたが、今年の春達成することができました。
4人家族で最後に長男が4月から大学病院へ就職し、一般大学卒業後、看護学校入学と遠回りした分、やる気満々でこの先認定看護師にも挑戦したいと言っています。
まだまだこれからですが、私も子どもに負けないように頑張らなきゃと思います。
夢だった白衣姿の家族写真の撮影を日時調整中です。
(ひろりんさん)
2017.6.14 Wednesday
看護師さんとの再会
私はこどもの頃、体が弱く病院へ通院する事が多かったです。
看護師資格を取り、就職した時、子どもの頃お世話になった看護師さんと同じ職場で働く事に。
私はあまり覚えていなかったのですが、子どもの頃から看護師になると言っていたようです。
「看護師さんになったんやなぁ」となんだか、なつかしそうに話をされていました。
看護師資格を取っていなかったら、再会し同じ所で働く事もなかったのでしょう。
(みかんさん)
2017.6.14 Wednesday
患者さんからの言葉
看護師は温かい言葉をかけ乍ら仕事をする事が必要な職業ですが、逆に患者さんから温かい言葉を頂く事も多々あります。
その中で、今まで自分はどんな言葉を沢山頂いてきたのかをふと思い返す事がありました。
「ありがとう」「助かったよ」「安心する」等もありますがその中でも一番心に染み込んだ言葉は「あなた笑顔がとてもいいね」という言葉でした。
普段看る側の私達を患者さんの方もよく見られているんだなと改めて感じます。
看護師の仕事は体力的にも精神的にもハードです。
悲しい事も辛い事にも遭遇しますが、決して患者さんの前で動揺は顔に出しません。
ある意味女優にならなくてはいけない場面もあります。
ただ、これからも笑顔だけは偽りなくずっと持ち続けていこうと思います。
人から与えられる温かい言葉のパワーって心に沢山の栄養をくれますね。
私も温かい言葉を笑顔で沢山の人をハッピーにできたらいいなと思います。
(小鳥のレストランさん)
2017.6.14 Wednesday
看護学生さんへ
今年で看護師11年目になります。
私はもともと看護師になりたいという夢はありませんでした。
看護師学校を卒業したあとも、正直、看護への道か他か迷いました。
迷う中、看護の道へすすみました。
看護師4年目から循環器病棟へ配属、5年目よりCCUへ異動となりました。
そこで初めて仕事の大変さ、厳しさを実感しました。
しかし、その中で充実感と楽しさ、やりがいを感じるようになり、看護の道にすすんで良かったと思いました。
今も循環器病棟で忙しく働いていますが、忙しいと患者さんとゆっくり関われないというジレンマも感じますが、やはり、楽しいなって思います。
循環器は、心電図も読めないといけないなど厳しいイメージもありますが、とてもやりがいのある科だと思います。
これから何科がいいか迷われている方、ぜひ循環器病棟へWelcomeです!!
(みんみさん)
2017.6.8 Thursday
お母さんという存在
以前内科病棟に勤務していた時に受け持ったある認知症の女性患者さんとの思い出です。
その患者さんは認知症(重度)発言もかなり多く、徘徊や興奮の強い方でした。
ある日、ナースステーションの近くまで出て来られていたので声をかけると「みんな何処へ行ったの!?お母さんがいない!!」と言って興奮されていました。
私が一緒に歩き乍ら「お母さんは夕飯の買い物に行ったよ。今晩何が食べたい?」と問うと急に安心した様な表情に戻り、「そうだなぁ・・・お魚がたべたいなぁ。煮魚!」と笑顔に。
人間はどんな状態になってもいくら年を重ねてもやはり「母親」という存在に安心感を得て生きているんだなと改めて感じるエピソードでした。
(雀のお宿さん)
2016.12.7 Wednesday
看護師を目指すきっかけ
私が看護師になりたいと思ったのは幼い頃の誕生日カードをみつけた事がきっかけでした。
自分では記憶になかった「看護婦さんが将来なりたいもの」という一言が気になり、自分なりに調べているうちにテレビや本で見ているとなにかわからないうちにひきこまれて見入っている事に気がつき、具体的な事はわからないまま、なりたくてしょうがなくなり、人と話す事が苦手なのでコミュニケーションをとるのに不安はありましたが、人の役に立てて、動きまわれる仕事がしたいと思いが強くなり、看護学校で学びながら働く病院の両立を選びました。
今は子育て中ですが子供が大きくなり手が離れたら復帰したいと考えています。
(ナチュラリストさん)
2016.12.7 Wednesday
家族全員看護師!
私と主人は同じ病院で看護師をしております。
核家族で夜勤もありながら2人の子どもを育て、苦労もありましたが、健やかに成長し親として子どもたちには、何か資格を取ってくれたらという思いを抱いていました。
身近な職業と感じてくれたのか、娘は看護大に進学し来年看護師と保健師の国家試験を控えており、息子は一般大学卒業後看護師を希望し、現在看護学校専門学校で頑張って勉強しています。
2人の子どもたちが看護師として独り立ちしてくれるまでもう少しかかりそうですが、親として、看護師の先輩として支え、応援し、いつの日か家族全員で白衣を着て家族写真をとることを楽しみにしています。
(お笑いナースさん)
2016.05.17 Tuesday
急変時に・・・
以前勤務していた産科・小児科でのお話なのですが、そこの病院の産科のDr.は腕は良いのですが、患者さんの急変があるとパニックになってしまう先生でした。
ある時、産婦さんの容態が悪くなりかけた時、あまりのパニックのせいか応援医師を呼ぶことになった際、いつも一緒に働いている内科の応援医師が廊下の先から走って向かっている姿を見てその産科Dr.「ご主人さんですか?!!」と・・・(笑)
ひと段落した後、ナースの間で思い出し笑いされたのもいうまでもありません。
常に冷静を心がけないといけない医療従事者・・・ですが、やはりDr.も人の子ですね。
思い出したら思わず吹き出しちゃうエピソードでした。
(りんごさん)
2016.05.17 Tuesday
一緒に頑張りましょう!!
私は4年ほど前から看護助手をしています。小児科病棟から始めて今は整形外科病棟で勤務しています。医療には昔から興味がありましたがいずれ働けばいいと思っていました。この仕事をして看護師さん達の仕事を見てきて私もこの人達を助けたいと思い、看護学校を受験したいと思います。
私はもう50才になってしまい、もっと早くこの仕事にめぐり合っていれば良かった、今さら看護師になっても、と思うこともありますがぜひ頑張りたいです。
人生は一度だけ、後悔しないように!!
(のんさん)
2016.05.17 Tuesday
白衣への憧れさんへ
40代後半で正看護師になった人いますよ。
その人は准看護師で上の看護学校にいきましたが、他に今年の春、看護助手で仕事していた人が看護学校に入学します。
しかも年齢は40代後半・・・!!
数年前でしたが50代で正看護師になった人もニュースで話題になりました。
年齢は関係ありません。看護師としての心構えが大切だと思います。
憧れさんなら大丈夫!!看護学校入学を目指して勉学にがんばって!!
立派な看護師になってください。
ただひとつ。憧れだけでは通用しません。覚悟はもっていてください。
(バクさん)
2016.05.17 Tuesday
看護師さんをみて
私は看護助手です。手際のいいナース、手際の悪いナース様々ですが患者さんと話をしていつもと調子が違うと見極めるチーム力の良さは我が病棟が1番だと思います。
それは師長さんを始め看護を目指した人の心意気だと思う。
この仕事は協力し合う気持ちが必要ですね。患者さんの足浴、入浴介助等出来ることをやっています。やりがいのある仕事です。
(み~さん)
2016.01.14 Thursday
遅すぎるかもしれませんが・・・。
今まで、いろんな仕事をして、結婚して、病気も何度もしました。入院経験も2回あります。
子どもの頃から医学に興味があり、医療関係に進みたかったのですが、理数系が苦手、ということで「逃げて」しまいました。
それから、自分が本当に何になりたいのか考えているうちに40代になりました。
今は43歳の専業主婦です。病気をして、入院して、看護師さんにいろいろお世話をしてもらい(今度は私が病気の人の支えになりたい)という思いが強くなってきました。
準看護師、看護助手などの経験がない私ですが、看護学校を受験してみよう、という思いが強くなりました。
まずは、学費が安く、うちに近い都立の看護学校の文化祭へ行って、学校説明会にも参加してみよう、ということで考えが落ち着きました。
40代で看護学校を受験し、40代後半で正看護師になられた方、いらっしゃいますでしょうか。
(白衣への憧れさん)
2016.01.14 Thursday
小児科外来で・・・
6年ぶりに小児科外来勤務に交代になりました。
今までは外科外来で大人の患者様にずっと接していた為、少し変な感じです。
でも生後2ヶ月等の赤ちゃんや3歳くらいの子どもをみていると、自然と笑みが出てしまいます。
先日も1歳半ぐらいの子どもが診察に来てくれましたが、入口から診察室のイスに座るのに歩いてきたのですが、何やらおしりのところからプップップ~ッ!!とオナラが聞こえてきました。
思わずお母さんも先生も大笑いでしたが、その子どもはなんと診察室を出ていく時もまたプップッ!!とオナラをしながら出ていきました。
またまた、みんなで思わず笑ってしまいました。
(ピエロさん)
2015.10.19 Monday
ストレス解消
わたしは空いている時間に音楽を聴きます。
コンサートに行ったりCDを聞いたりします。
計画をたてて友達の住む沖縄に行ったりしました。
休日は自分の「好きなこと」をやりたいと思います。
職場で上手に仕事が進まないとみんなに迷惑をかけている様で・・・気持ちが明るくなりません。
一番困るのは患者さんなので、どうしたら計画通り進むか、先輩を見習い独り立ちできるようになりたいです。
報告・連絡・相談をして、患者さんのために何ができるか考えて笑顔を見せてもらえるように努力します。
(元・1組さん)
2015.10.19 Monday
看護学生のみなさんへ
学生のみなさん、今、本当にねむい日々が続いてますよね。
同じ年齢のふつうに遊んでる子、バレンタインにうかれている子、うらやましいでしょう・・・
けど、免許をとれば勝ち組にいる自分に気づきますよ。私は准看、高看と人より遠回りをしましたが、今、たのしいです。
子どもも看護師のお母さんで良かったと言ってくれます。勉強がキライで苦手で頭も良くない私は国試を3回受けました。
3回目にやっと勉強の仕方がわかったんです。予備校に行きお金もいっぱいかかりました。
その予備校の先生が「教科書一冊丸暗記しろ」といいました。
「何をいっているの?」と思いましたが、教科書の図や表をコピーしてトイレやへやのあちこちに貼ったり新聞を読んだり、流行の病院関係のドラマをみてました。ドラマの内容そのままの症例がでてたので助かりました。
ぜひ、看護師さんになって下さい。
(寝屋川のナースひとみさん)
2015.07.08 Wednesday
励みになりました
2015.01.20投稿のフリートークで「やればできるよ」の匿名希望さんの投稿を読んで、とても励みになりました。
私も32才で准看護師になり今も准看ですが、50才位までに正看護師になれたらという夢は前から持っているけど、日々忙しい業務に追われ、内心夢を実現できるか自信がなくなりかけていました。
でも「やればできるよ」の投稿を読んで勇気が出ました。
50才まで約4年あるので自分なりに頑張ってみようと思います。ありがとうございました。
(こぶたぬ子さん)
2015.07.08 Wednesday
疲れた体に
私はクリニックで外来看護師をしています。1日立ちっぱなしなので、足がパンパンになります。疲れた日にはお風呂に入るのが楽しみで毎日違う入浴剤を使うのが家での楽しみになっています。特にシュワシュワする炭酸ガスが発生するタイプが気に入っています。+αのケアとして、むくみをとるボディオイルをぬって寝ると翌日本当に足がラクですよ~。スキンケア(美容)で翌日の仕事もがんばれます!
(胸キュンさん)
2015.04.21 Tuesday
ナースマン!
男性職員が7人いる職場にいます。もっと男性職員が増えることを願います。やりがいのある仕事ですが、患者さんの「治る」気持ちを引き出せる看護を目指します。病は気から・・・。私たちは脇役です。
(ナースマンさん)
2015.04.21 Tuesday
私のストレス解消法
私のストレス解消法・・・それはズバリパラグライダーです!約10年前から始めてライセンスまで取得したものの事故による骨折と出産を機に止めていました。しかし、子育てもおちつきいい天気の日に空を見るとウズウズ・・・。久しぶりのフライトをしてすっごく楽しめました。高い空から下を見るとサイコーですよ!!
(さとみんさん)
2015.04.21 Tuesday
親子で
ナースコムが職場に届くと師長さんに言って借りてきます。家に帰ってゆっくり見ていると高校生の長女と中学生の次女が横から取り上げて「この白衣かわいいじゃん」と何やら評価していて「お母さんワンピースは着れないよね」と言ってきます。そう言えば今の時代患者さんを車イスからベッドへ移動など多いのでズボンを履いています。ナースコムのおかげで会話がはずみます。ありがとう。
(アクアマリンさん)
2015.01.20 Tuesday
やればできるよ!
15年間保育士として働いた後、37歳で准看護師となった。48歳の時、まわりの8割が正看護師となったので、正看護師の学校へ入学した。面接の時、「ついていけない」とアドバイスされたのに、4番の成績をキープ。実習も「知力」「体力」「時の運」でみごとにのりきり、国試も1回で合格。やればできるよ!
(匿名希望さん)
2015.01.20 Tuesday
役に立ちたい
わが子が病気になり入院した時、看護師さん達には本当に良くして頂きました。そこで私も病気の方々の何かお役に立ちたいなぁと思うようになり看護助手の仕事に就きました。診察の器具を洗ったり、病室のお掃除をしたり、ベッドメーキングをしています。患者さんから「ありがとうございます」と言われるとやっぱりうれしいです。時には世間話なんかもしちゃいます。これからも患者さんのお役に立っていきたいです。
(ひまわりさん)
2014.05.13 Tuesday
もう一度
今の職場の前はベッド数二百床の病院で働いていました。子供の出産を機に辞め、育児をしていました。そこへ以前、祖父のところに来ていた訪問看護師さんから「看護師が足りないから来てほしい」と言われ、デイサービスに配置となり、今年から訪問看護とデイサービスを兼任しています。仕事を辞めた時には「もう二度と看護師はしなくていい!」と思っていました。(仕事もつらく、残業も多く、研修[時間外]も多かったので)でも違う環境で働いてみるともう一度看護師ができて良かったと思いました。
(みっさんさん)
2014.05.01 Thursday
緊張がとけたあとの・・・
私の十七年のナース人生の中で今でも思い出すと笑ってしまう出来事は、ある夜勤の時、救急で運ばれてきた方の救命処置を同期のNS二人で必死に行っていました。挿管や人工呼吸等一通りの処置を医師と共にバタバタと行い、なんとかその患者さんは一命をとりとめ、私達も汗だくになりながらようやく安堵した時、ふと同僚のナースキャップに何か乗っていました。何だろうと思い、よくみるとそれはなんとベッドの端に脱がせて置いてあった患者さんの靴下!きっと何かしゃがんだ拍子に偶然にも乗ったんでしょう。丁度緊張の糸も切れたそのタイミングでの発覚というナイスな間も手伝い、その後二人でNSステーションに戻ってお腹が痛くなる程笑い転げたこと!必死に何かをしている時の人の集中力の恐ろしさを知った出来事でした。(最中は誰も気付いていなかった)
(さくらさくさん)
2014.04.01 Tuesday
『いつもと違う』に気付く(ピンキー&チャリーさんへ)
私は以前介護の仕事をしていましたが、『より良い介護をするためには医療の知識が必要』だと思い、Nsの資格を取りました。確かに施設ではそんなに処置もなければ、清潔・不潔等も病院ほど厳密でもなく、病院に戻る時は感覚を取り戻すのに時間がかかると思います。おまけに、『ゆっくりしたい』と思っても、施設では『介護+Nsの仕事』になるので・・・そんなにゆっくりできません。ですが、施設Nsの一番大事な仕事は利用者さんの『いつもと違う』に気付き対応することで、そのためには17年のキャリアはとても役立つと思います。病院から施設に移ると戸惑うNsも多いですが、病院とはまた違ったやりがいが施設にはありますよ。
(めぐぞう)
2013.12.13 Friday
~現場ナースへの決断~ピンキー&チャリーさんへ
私の場合、37歳で特養のパートで勤務をしました。2年5ヶ月の間に居室と通所介護と経験しました。私の場合、臨床が7年と少ない為、H25年4月から病院に転職する事を決断しました。実際、勤まらない勤まるにしろ、やる気で始め、勉強し直しです。施設の2年5ヶ月はむしろ独身時代より、工夫して学習しました。まだまだ勉強不足です。施設は病院とは違い、勉強になりました。歩いていきましょう。
(ぺんちゃん)
2013.11.29 Friday
今の仕事をえらんだきっかけ
「生後9ヶ月の頃に入院して、もしかしたら死んでしまうかと思った」と母から言われた時に(自分ではおぼえていませんが)ぜったい病院ではたらいて、誰かに必要とされる人になりたいと思いました。私の姪が、東京の看護学校を卒業して、今年長女が専門学校に入学しました。私のいとこは保健師なので仲間が増えて嬉しいです。(私は保健師じゃないです)
(スピッツ)
2013.11.05 Tuesday
救われた言葉
産後復帰し、外科のとてもハードな職場に移動した私。朝は慌ただしく子供を保育園に送り届け職場に向かう毎日。いつも通り、子供と保育園の前まできた時、通りがかりのおじさんが、私に「ご苦労様」といってくれました。育児をしててほめられたことなどなかった私、すごく救われた一瞬でした。
(こゆこゆ)
2013.10.19 Saturday
やっぱりこの仕事が好き☆
昨年の3月末日、一身上の都合&結婚を期に、長年勤務していた大学病院を退職しました。今までできなかったことをしよう☆海外旅行、国内旅行、長期の田舎帰省、数年ぶりの旧友たちとの再会、引越し、結婚、自宅でのんびり、と過ごしました。どれもこれも満喫し、充電完了!その間も、本屋に行けば専門書コーナー、テレビや映画を見れば医療モノ、救急車が鳴ればアドレナリン分泌・・・の私。色んなことがあるけれど、患者さんや家族と一緒に、泣いて笑って喜んで悲しめる。一番近い存在の医療者になれる立場です。やっぱり私、この仕事が大好きです。ドキドキの中、明日から新天地で復帰します☆
(匿名)
2013.09.30 Monday
看護師を目指す人へ
実習は患者さんとじっくり関われる良い期間だと、就職してから改めて思います。臨床に出ると1人ひとりとゆっくり話す時間が少なく、慌ただしい毎日になります。今の時間を大切に頑張ってください!!
(らっきーgirl)
2013.09.17 Tuesday
ピンキー&チャーリーさんへ『現場ナースと施設ナース』
私も看護師歴17年目のNsです。私はずっと急性期の看護をやってきてピンキー&チャーリーさんと同じ理由で施設に去年入職しました。施設でも患者様の急変からBs測定、バイタル測定、内服管理など仕事はたくさんあるし、自分で見つけようと思えば例えば食事介助、オムツ交換など結構ハードです。なので私も施設に移るときにピンキー&チャーリーさんのようにもう現場には戻れないよと何人もの友人から言われました。でも私はそんなことは決してないと思います。たしかに病院勤務に比べたら、のびのびと看護もできます。そういった環境でこれから先ずっとやっていこうという意志があれば大丈夫です。
(白衣の天使)
2013.08.26 Monday
ゆうママさんへ『家庭と仕事の両立』
新卒から現役まで働いてきました。子供も15歳、旧年、大きなターニングポイントを迎え転職、自分の価値観、何を1番大切にするか=自分らしさを考え余裕を持って働くことに決めました。ストレスが自分をダメにする!!と気付いたんです。あのまま突っ走ってたら病気になってただろうなぁ・・・と。家庭との両立は大変だけど生活に潤いが持てます。これが家庭円満の秘訣だと思うし、資格を持ってるのだったら活かして社会に貢献すべきだと思うのです。特に医療界は高齢化で大変な局面を迎えているので若いならなおさら家庭に入るのはもったいないなと思います。自身の健康保証と家族の幸せのためにも皆に感謝して協力し合って生きていくべきだと思います。私の場合は夫の両親と同居だった為、離婚せず頑張れましたが、育児との両立は本当大変!!でも○年か経てば絶対にプラスだったと気付くはずです。ファイト!
(Happiness)
2013.07.08 Monday
夢に向かって前へ
今年の3月で、卒後3年働いた病院を退職し、4月からは別の総合病院で働き始めます。新人時代からお世話になった場所を離れるのはとても寂しいけれど、Nsとしてのレベルアップとがん看護の専門Nsになるという夢に向かって、不安に負けず、強い意志で前に進んでいきたいと思います。がん患者の多い地元で、一人でも多くの患者さんの人生に寄り添って、より良く生きてもらえるよう、精一杯頑張りたいと思います。
(舞)
2013.05.01 Wednesday

日頃感じていること、職場で起こった笑い話、誰かに聞いてほしいことなど、どんな内容でも結構です。お気軽にお寄せください。「気軽にFree Talk」に初めて採用された方には、1,000円分のギフト券をプレゼントいたします。左記以外の方にはna-su.comで使える割引クーポンをプレゼントいたします。
人生には様々な局面がありますよね。たろうさん、じーんと心に沁みるメッセージをいただき、ありがとうございます!
(na-su.comスタッフ)